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    エッセイ

    顎関節症

    顎関節症とは口が開かない・開けると音がする、顎に痛みがあるなどの症状で、ひどい方は日常生活にも支障をきたします。
    顎関節症が原因で肩こりや頭痛を起こすこともあるので、なるべくはやめに治したほうがいいです。

    ◆仕組み◆

    顎関節症の原因は顎関節まわりの口を閉じる筋肉にあります。
    口を閉じる筋肉が硬くなってしまうと口を開けようとするときに無理に委縮した筋肉を伸ばすことになり痛みを発生させます。
    口を開ける筋肉より閉じる筋肉のほうが強いので、顎関節症がひどくなると口が開かなくなってしまいます。

    ◆治療方法◆

    顎を閉じる筋肉は咬筋、外側翼突筋、内側翼突筋、側頭筋の4種類あり、これらに鍼をして筋肉を緩めていきます。
    お顔(顎)に鍼を刺すことになるので稀に内出血をおこし1週間程度小さな青あざができる可能性がありますので、ご了承ください。

    口を閉じる筋肉には側頭筋というこめかみにある筋肉も関係してくるので、重症になると頭痛を伴い、
    噛みしめや歯ぎしりがある人は首の筋肉も凝ってきてしまいます。
    頭痛や首・肩の凝りも感じる場合は首の治療も同時に行っていきます。
    ただし、歯ぎしりがある場合は鍼で筋肉を緩めても歯ぎしりをするたびにまた硬くなってしまうので、治療と同時にストレス軽減などの対策をとらないと完治は難しいです。

    ボールが当たった、壁に顎をぶつけたなどの外傷によって顎関節症になった場合は筋肉の問題ではないので適応外となります。

    ◆治療後の経過◆

    ほとんどの場合、3回くらいの治療で完治します。

    顎の筋肉が硬くなる原因として多いのは
    ・歯ぎしり
    ・噛みしめ
    ・頬杖
    ・噛み合わせが悪い
    ・どちらか片方ばかりで噛む
    などがあります。

    日常生活でこれらの癖を改善していかないと鍼で筋肉を緩めてもまたしばらくすると硬くなってきてしまうので、
    治療をして痛みがなくなったら顎の筋肉が硬くなる動作をさせていただくと再発防止になります。

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