よく響き、しっかり効く!! 大田区、蒲田駅から徒歩10分。
腰痛、ぎっくり腰、肩こり、頭痛、五十肩、坐骨神経痛などの治療を得意とした、
女性鍼灸師のいる鍼灸院です。

070-5467-9625

受付時間10:00〜19:30

営業日
  • 営業日カレンダー

  • メニュー メニュー

    エッセイ

    頭痛(筋緊張性頭痛・偏頭痛)

    頭痛の原因は、ほとんどの場合“首”にあります。
    頭痛持ちの方はよく考えてみると頭痛が始まる前に首や肩のコリを感じていると思います。
    首こり・肩こりがひどくなり、首の付け根の筋肉まで硬くなってくると後頭部やこめかみのあたりに痛みがでてきます。

    ◆仕組み◆

    最近はお仕事でパソコンを使う人が増えたり、スマートフォンの普及により画面を見続けたりすると自然と下を向いた状態で長時間過ごしてしまいます。
    そうすると首・背中の筋肉が継続的に引っ張られ、血流が悪くなり、首こり・肩こり・頭痛の原因になります。

    痛みを緩和するために鎮痛剤を飲む人が多いと思いますが、薬は一時しのぎにしかならず次第に量や頻度も増えていってしまいます。
    薬を飲み続けると腎臓などに悪影響を及ぼすのでなるべくはやくに原因を取り除く必要があります

    ◆治療方法◆

    筋緊張性頭痛も偏頭痛も首を治療して緩めれば痛みは起きなくなります。
    頭痛のせいでめまい・吐き気などを併発している人はさらに重症ですが、3回くらい治療すればだいぶ改善されます。

    頭痛のある方に首の治療、特に付け根のほうに鍼をすると普段の頭の痛みが再現されます。
    この感覚があればほぼ確実に頭痛は改善されます。
    回数を重ねるごとに筋肉が緩んでくるので鍼を刺した時の響きも普段の頭痛も軽減していき、普段の頭痛が完全になくなってからもう一度だけ鍼治療をすれば完治となります。
    めまいや吐き気などがある重症の場合は特殊鍼の使用をおすすめします。

    治療の際は首だけでなく、肩や背中、必要があれば顔や腕のほうまで一緒に治療していきます。
    頭痛に関係する筋肉は首から背中のほうまで繋がっており、神経の走行でいえば腕のほうまで繋がっています。
    もし背中や腕まで凝り固まっていた場合、首だけ治療しても筋肉が硬いとこに引っ張られてしまい、またすぐ凝ってきてしまうのです。
    なので症状を聞き、関係があると思われるところも一緒に治療していきます。

    かなり重症の場合、鍼治療後に一時的に頭痛が悪化することがありますが、これは治る過程なのでご安心ください。
    普通硬くなっている筋肉に鍼をすれば血流がよくなり痛みは緩和していきますが、硬くなりすぎている場合1回の鍼治療では筋肉が緩み切らず、硬すぎて痛みの感覚が麻痺した状態から少しよくなり痛みを感じられる状態になるために一時的に頭痛が悪化したように感じられてしまうのです。
    一晩たてばたいてい治まりますが、早めに2回目の治療をすることでさらに筋肉がゆるんで頭痛の頻度が減っていくので、3日以上1週間以内に次の治療にお越しください。

    ◆治療後の経過◆

    完全に筋肉が緩み切る前に治療の間隔をあけてしまうと再発の原因になります。
    完全に筋肉を緩めて原因となる動作、例えば長時間下を向く・猫背などを改善すれば再発はほとんどありませんので、しっかり最後まで治療することをおすすめします。
    今までパソコンやスマートホン、家事などで下を向く癖があり人はパソコンの高さを目線まで上げた椅子を低くしたり、携帯を見る時は目線の高さまで上げたりなど首の筋肉に負担がかかる動作を避けるようしてください。
    そうすれば頭痛はほとんどの人が10回程度の治療で完治します。

    ページトップへ